前回の投稿から4ヶ月も経ってしまいましたね〜 まあ例のコロナ騒動の真っ只中でしたからね。

ところでAppleが公開している「Create ML」って知ってますか?

名前の通り、機械学習を作成するソフトウェアです。

これがとてつも無くヤバイです!データさえあれば秒速で作成出来ちゃいます。

勿論、ある程度の知識は必要です。まずはMacを持っていること、Xcodeをインストールしてあること、AI機械学習についての基礎知識がある事。そしてそれを活かす(利用する)Appがある事。

では起動しましょう。。Create MLと云うアプリケーションはありません。だからファインダーからは立ち上げられないんです。あくまでもXcodeを起動し、Xcodeメニュー>Open Developer Tool>Create ML なんですよ。

Create MLを起動

これがテンプレ。画像認識はimage classifierを選択

このメイン画面で操作するのはTraining Data と Test Data

例えばネコと犬をAIで認識させたい場合、Training Dataにネコと犬、それぞれの画像データを数十枚〜数百枚読み込ませ、Test Dataに同じくデータを読み込ませる。この場合、過学習を防ぐ為、8対2位の割合でデータを分けます。(割合はケースバイケース)

この部分が作業的に最も大変かな。

実際の作業としてはまずマック上で Training Dataと云うフォルダーを作ります。その中にネコと云う名前のフォルダーを作りネコの写真を(今回は例として80枚)入れます。ネコの写真のファイル名は何でも構いません。

犬も同じように作りますが、同じTraining Dataのフォルダー内に犬というフォルダーを作ります。

これでTraining Dataフォルダーの中にネコと犬のフォルダーが入っている状態です。

次はTest Dataフォルダーを作りますが、これはそれぞれ方法が違うかもしれませんが、私はシンプルにTraining Dataフォルダーをコピーしフォルダー名をTest Dataに直しただけです。しかし、これだとネコと犬のフォルダーには80枚ずつの写真が入っているのでこれを間引きます。どの程度間引くかはデータの種類によっても異なりますけど、大体8対2位だと思います。(これは最初に書いたように過学習を防ぐためのものなので詳細はググってね)

いよいよ終盤です。

Training Dataフォルダーをメイン画面のTraining Dataの場所へドラッグ&ドロップします。次にTest Dataの場所にTest Dataフォルダーをドラッグ&ドロップ。最後にTrainボタンを押して終わり。そうするとアウトプット用のファイルが出来上がります。

これがメイン画面

これだけで機械学習モデルファイルが作成出来ちゃいます。マジでヤバイです。

0 Shares